かーんち、

なんのイベントや？

朗読劇終わりました。

まずど肝を抜かれたのは、ちゅりの第一声が、「かんじくん、セッ●スしよー」だったこと

>>607
えっ、まぢかww

何読まされてるんですかww

>>607
東京ラブストーリーかよｗ

な！なんですと！！

舞台はどんな形式でした

構成は、
1.犬と飼い主が雷によって入れ替わる
2.猫の飼い主がアパート取壊し話で引越しせざるを得なくなり、2匹の内の1匹が家出
3.保健所で新しい飼い主を待つ3匹の犬に、猫が教育する話

1,2,3はそれぞれ独立した話

この内、ちゅりは1,2に参加しています。

1は飼い主の彼女(のぞみちゃん)として登場。
冒頭で犬のかんじくんに冗談混じりで「セ…」の発言と相成った。

飼い主と入れ替わった犬(体が人間、中身が犬)とのラブシーンもどきがあって、若干ビッチ臭のする役柄。
ベッドに寝っ転がって、足をばたつかせたりもしていたな。

2,3と異なり、ヒューマニスティックな展開はなく、コメディ色が一番強かった。

2は、猫と飼い主が暮らすアパートに新たに貰われてくるメス猫（タイの猫と言ってたからシャム猫かな？）の役。

貰われる前の家で付けられた元々の名前はフランソワだったが、今の家では小春と名付けられる。

前の飼い主は若夫婦で、生まれてきた赤ちゃんが猫アレルギーだった。
若夫婦はフランソワを諦めざるを得ず、車で大自然の中に連れられて置き去りにされた。

この辺りのちゅりの語りは真に迫っていて、すすり泣く客も多数いた。

メインは飼い主がアパート取り壊しで引っ越しせざるを得なくなり、元からいた猫が家出、飼い主達探し、2週間?程度後に戻ってくるという話。

第1部のちゅり犬、可愛かった。

彼氏の服を脱がせるも、中々その気になってもらえず、
ベッドに見立てたオブジェの上で、「ねぇー！！」って
両足ジタバタさせてる（仰向け）シーンはきゅんとしました。

2部は捨て猫役。（3才。小春）
新婚夫妻に飼われていたけど、赤ちゃん（猫アレルギー）が生まれたのをきっかけに捨て猫に。

赤ちゃんの泣き声を聞くと不安になってしまう心境を吐露するシーンや、
同居猫（先輩猫）が新飼い主家を飛び出して、新飼い主と探すシーンは、
もうちょっとゆっくり喋ってくれれば泣けるシーンになったかも。
発声良くするだけなので、もう一回チャレンジして欲しい。
絶対見に行きます！

朗読劇と言うのが解からなくて
勝手に数人が舞台袖に立ってメインの声優さんがストーリを話して
所々でちゅり達が台詞を言うような劇を想像していた

DAIZOアメブロ　2012-12-19 21:38:04 　　　　　しっぽのなかまたち2日目。
僕が音楽を担当する舞台。朗読劇「しっぽのなかまたち」の２日目が終了しました。（以下略）

>>643
こ、これはゞ('Θ'♪)

あーこれはいくらちゅりでも恋愛しちゃうかもな
これは天国すぎる

かんじ君は>>643の何処に居るのだ

最後にトークショー。動物との思い出を出演者が順に語るスタイル。

ちゅりの番になると、このスレ民お馴染みの内容で説法炸裂。

今4匹インコを飼っているが、これまで何度か見送ってきた。
短い時間ではあるが、お迎えして一緒に居られたことを、動物達が幸せに思ってくれればよい。ペットショップの動物達にも愛を、という内容。

ちゅり法師の説法に場内感心の空気、他の出演者が後に続くのが引き気味だったのは面白かった。

トークは一人勝ちだったね。かなり場馴れしている印象。イケメン俳優達がグダグダだったとも言えるが。

嗚呼、最後列だったのが悔やまれる。